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MTB
忍者の里ぱーと2に出てきました。
ミニラリーです。


前日ツーリングから参加。
前回のトレイルをCANZO26で楽しく担いで下ってましたが、途中から雨にたたられて2山で終了。

モクモクファームでとんかつ定食を腹いっぱいに食って、日の落ちる前から宴会。
飲みすぎ喋りすぎで喉がイガイガです。



ミニなのにいろんなドラマがありました。
↓↓↓
そんな二日酔い状態で挑むラリー。
デパールまでのリエゾンの上りですでにヘロヘロ。
京都朝ライド隊からもディフェンディングチャンピオンのtasano先生をはじめ、教祖・そんしさん・みきさん・みけねこさんが参加。
ycr監督も後追いスタッフとして来ています。


デパールからいきなり林道の上り。
最初は教祖についていったが全然無理(>_<)途中でかなり傾斜がきつくなっていったん停車。
なんだか肝臓から悪い血が全身に巡りまくっているようで気持ちわるい。
乗りなおす気にならずしばし押す。このへんでうだこさんに抜かれる。

ちょっと押すと幾分マシになったのでここからは頑張って踏む。
頂上の公園からすぐに上りルートを発見して担ぎ。
すぐに峠に到着。
二日酔いはいつものこととして、このあたりまでは調子良かったのですが・・・。

峠でしばしの休憩。あ。補給食全部クルマに忘れた・・・。
しょーがないので下りだす。
急傾斜のトレイル(?)をガンガン下っていたが、どう考えても南西に下っている。
おかしい・・・少し悩んだ後にもう一度峠へ担ぎなおします。

担ぎなおして再度峠に出るとみきさん・みけねこさんの京都女子チーム&ycr監督が(゚д゚)!
冷静に見るとあっさりと正しい下りを発見。


気を取り直して楽しいシングルを走ります。
QP1手前でルートロストしかけるが、なんとかQP1発見。
一発目の峠でかなり時間ロスしてしまったので下りは全開で飛ばしまくる。

QP2は立木にペンキで○○区と書いているとの情報。
そこを右へ下るとのこと。
それらしき分岐を発見したが自然歩道の木の標識だけ・・・さらに先まで行って分岐を2つ確認するがやはりそこしか考えられない。
しかしどこにも○○区などと書かれていない・・・。
なぜだ。
立木が撤去されたのか?
もうこのへんで冷静な思考がまったくできなくなっていました。

仕方がないので自然歩道の標識を写メール撮りまくって下りだす。
めちゃくちゃ楽しいシングル。ガンガン下っていると林道への出口付近で前走者に追いついた。
道を譲っていただいたので抜き際に
「QP2ってありました??」
「え?普通にありましたよ」

愕然とする。
どうする?俺?
時間は11時。ELまでにはまだ余裕がある。
やはりQPをおとしたくない。
意を決してガンガン下ってきたトレイルをUターンして担ぎ上げる。
引き離したと思っていた京都女子チームやycr監督ともすれ違う。
みんなの憐れみとアホを見るような視線が辛い。それでも男には為さねばならぬことがある。

隊長からここで最後尾と聞いたのでこの先下ってくる選手はいないと判断してゴリゴリ漕いで上る。
自分が入った入口の手前にもうひとつ入口があり、そこを見落としていたようだ。
ここでツーリング班にも追いつかれてしまう。完全なるドベだ。

で、もう一度下り。漕げるところは全部漕ぎも入れて必死で下った。
なんとか林道で最後尾の部隊と合流してPC1へ到着。この時点でかなりフラフラです。

ここから次の山まで約14キロ(主催者発表)の上り基調の舗装路。
林道入口が工事でカモフラージュされていて、ここも行きすぎてしまい次の集落の田んぼの中で右往左往してしまった。

戻って林道を上る。キツイ。
沢のせせらぎとお堂のコントラストが美しい。が、景色を楽しんでる余裕は全くない。
とにかく踏む。頑張って踏む。
ピークからの右への担ぎ上げも見逃しまっすぐ下る。
ありえない下りかたにビビってまた戻る。
正解ルートを発見してさらに担ぎ上げ、シングルを下ってQP3を確認。
ここの南への下りはすぐに発見。

が、気持ちいいシングルをかっとばしているとさらに左に鋭角に曲がる分岐を見逃し下りすぎる。
また今まで気持ち良く下ったシングルを担ぎ上げて復旧。
ここからはガレガレのシングル。慎重に走って舗装林道へ。

舗装林道を下る。途中に上り林道の分岐が見えた。見えたはずなのに無視して下りまくってしまいました。
かなり下ったところでいくらなんでも下りすぎだと気づく。右側に川があるのもおかしい。
再びスーパーバック。もう一体何回目のUターンだよ!!
無駄に上り返して林道の上り。補給食もなくフラフラ。

さらに右に曲がる分岐もまっすぐ行ってしまう。
これはすぐに気付いて復帰。
その先にようやくPC2があった。ELにはギリギリ間に合った~。
なんとか脳みそに糖分をまわそうとチョコレートを食いまくります。

PC2からダブトラを上ると、前方からこうけつさんや弟くんが下ってくる。
十字路が見つからないらしい。

少し下ったところの分岐をチェック。
PC2からの距離を考えるとここがかなりくさい。担いで上れなくもなさそうなので頑張って上ってみる。
これは正解。崩落ポイントらしきものまでは発見できた。
だがこの先が全然わからない。
地図を見ると南方向にゆるい尾根がつながっているはずなのだが全く見当たらない。
そんしさん・こうけつさん・弟くんも上ってきて探していたがどうしてもわからない。

このピークだけで1時間くらいはいたような気がする。
日暮れも早い。まだなんとか下れそうな谷を自転車を杖にして下ってみた。
ここから地獄がはじまる。

下りきると地図にもない林業作業用の細い林道・・・?
これを進むととんでもない方向に出てしまいそうだ。
とはいえ再びあのピークに戻りたくない。下りてきた谷の方向からするとかなり西に下りてきたものと判断。笹や杉が生い茂っているが東側に見える尾根を強硬突破して上ることに。
チャリを担いで崖を上りきって尾根に到着。違う。
その先の谷は杉が伐採されまくっていて強烈な倒木地帯だった。
しばし呆然。
急傾斜のうえに足の踏み場もないほど大量の杉。
枝が邪魔で進めないところは、ある程度の太さの枝を選んで前蹴りで叩き折りながら強引に進む。
こんなところで学生時代に頑張った日本拳法が活かされるとは思わなかった。

谷に下りてさらに東側の尾根への崖を上る。
この尾根がダメならPC2まで戻ってリタイヤだと思っていました。
ここも杉の倒木だらけ。杉の上を這うようにして上って尾根に出ることができた。
ここが正解の尾根だった。きれいなシングルが走っている。
確証はなかったがこの道でなければもう無理だ。
コンパスで方向だけチェックして進む。
と、少し上り返してまたピーク。
まっすぐ下っていくと途中から全然乗れないような急傾斜となった。これは違う。
また戻る。
左へ下るトレイルも見える。タイヤ痕もある。
ここもまっすぐ行くが尾根を下る感じだ。地図を見ると下り口は谷に下っているように見える。
倒木もそこそこ多くて乗れなくはないが整備した雰囲気ではない。
やはり戻って下ってきた道を上る。
また分からなくなってきた・・・。

行ったり来たりを繰り返しながら、ようやくさらに左の谷に下るトレイルを発見。
フラフラの体にはキツイが乗れなくもない。
もう完全に自分不信だがこれは間違いないはずだ。
と、ここでケータイが鳴る。
ycr監督からだ。
自分が捜索対象となっているとのこと。
とりあえずQP4手前であると報告して進む。
ほどなくQP4を発見。


しばらく下っていたが道が不明瞭になってきた。
開けているのでどこでも走れるのだがなんだかよくわからないまま進む。
そして12月の山の中は薄暗くなってきた。
鳥やケモノやらの鳴き声が恐ろしい。

下っていてふと耳をすますと
「アホーッ!!」
の叫び声が聞こえる。
こちらも
「アホーッ!!」
と返す。
どうやら隣の谷から聞こえてくる。そちらへ移動するとお迎えのスタッフの方だった。
ここから2人で。一度ミスコースしたが再び尾根に上ってトレイルを下る。
2人だと心強いし悩む時間も短くすむ。

で、ダブトラ→舗装をかっとばしてなんとか撤収直前のアリべへ滑り込む。倒れこむ。
ふるまいラーメンは食えなかったがなんとかドベ完走。
完走云々よりも生きて帰ってこれて本当に良かった・・・。


あほみたいに長いリエゾン区間をハンガーノック気味で走って表彰式。
優勝はtasano先生。2位教祖。
タイムは3時間半とのこと。無茶苦茶な速さだ。
京都女子のお二人も無事完走。おそらく自分が谷底で杉と格闘してるあいだに抜かれたのでしょう。
で、自分はドベ完走ということでブービー賞。
これはQP2を見落としていた時点でもう決まっていたような気がします。



完走率約5割だったのでまあまあ頑張ったということにするか('A`)
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