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2008.07.20 箱根の坂
MTB
「箱根の坂」という題は、さまざまな象徴性をこめてつけたつもりであった。連載の最後のくだり、早雲がようやく箱根の坂を越えてあずまに入ったときには、書いている作者自身まで足腰の痛みをおぼえた。早雲は越えがたき坂を越えたのだと思った。
~司馬遼太郎 "箱根の坂”あとがきより~


毎日忙しいといってもしょーがない。ガソリン高くてもしょーがない。
遊ばんとやってられへん。
主人公は自分だから。
あ。それはサラ金のCMか。

でもガソリン高いんは非常に厳しい現実なんで、小田急線のって箱根へ。
袋にチャリつっこんで輪行っす。重っ。
P7200450.jpg
小田原から乗り換え乗り換えで着いたとこは小涌谷。
さすがに三連休中日だけあって、登山鉄道は混み混み。車も渋滞。

古道の入り口目指して1号線を登る。
キツイ。
暑い。
早くもビールが飲みたい・・・。
排気ガスにまみれながらも古道の入り口へ。
P7200451.jpg
基本的に下りやけど、ピークのたんびに城跡があります。
小田原への防衛ラインをひとつずつ超えていきます。
P7200452.jpg
アジサイの道を駆け抜ける。
P7200453.jpg
だんだん、アジサイ地獄に飲み込まれていきます。
アジサイまみれ。
パックンフラワーを思い出しました。
クッパがいなくて良かったっす。
P7200454.jpg
快適なシングルトラック。
そこそこテクニカルな部分もあって楽しい。
が。
しばらく下ると激根っこ地帯。
P7200455.jpg
"私の幸せは木の根っこ”
そんなフレーズを思い出しながら走ってると、轍にはまって思いっきりコケました。
心が折れました。

根っこやガレ場やつるつる石畳で最後はほとんど乗車率ゼロ。。。
そして蚊が多い。しかも温泉地だけあってめたくそデカい。

箱根湯本ではお約束の日帰り温泉へ。
P7200456.jpg
ひとっ風呂浴びて、コーヒー牛乳がぶ飲みしたあとは、もうひと頑張りして小田原まで。
P7200457.jpg
小田原駅前には早雲さんがいました。
この前に車で来たときには分からんかった銅像。

もちろん小田原でビール飲んで帰宅。
これが輪行の一番のメリットやね。
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