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2010.07.15 蘇我氏の正体
正体シリーズ第二段。

蘇我氏の正体 読了。

蘇我氏の正体 (新潮文庫)蘇我氏の正体 (新潮文庫)
(2009/04/25)
関 裕二

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「藤原氏の正体」と同じく、日本書紀は正史であるがゆえに編纂された時代の権力者を正当化するものであったというスタンスのうえで、はっきりとはわからない蘇我氏の出自を紐解いている。

邪馬台国をからめたトヨと武内宿禰の仮説は興味深かった。
司馬遼太郎も幼少期に葛城山の麓で育ったせいか、武内宿禰にまつわるエッセイが何本かあった(はず)。
あんまり覚えてないけど、また今度読み返してみよう。

それにしても日本史というのは三~五世紀のことがほぼ神話時代となっていて、わずかな物証と信憑性のうすい資料のみで想像していく他ない。
だからこそ、おもしろいのだが。
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