上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.11.29 青雲
今夜はフットサルにも誘われてたけど・・・。
お断りしました。

というのも、今夜からはじまった
「坂の上の雲」

どうしても録画ではなく、いちばん早く観たかった。
キャストも現在考えられるなかでは、僕の中では最高ともいえるキャスティング。

どういう経緯でドラマ化されたのだろうか?
司馬遼太郎は映像化はしてほしくないと公言してたはず。

しかし個人的には、2年以上前からず~っとず~っとず~っと楽しみやった。



この小説をはじめて読んだのは、中学生のころ。
好古の哲学、希望に満ちた時代、明治を創っていった様々な人物・・・。
司馬史観に引きずり込まれた、ひとつのきっかけやった。

兎に角司馬小説をひたすら乱読し続け、大学も日本史を専攻したとき、
出会った教授は司馬史観を完全否定する先生やった。
学問として日本史をみるのであれば、それは大部分において正しいと思う。
当時、毎日のように教授室や友人の部屋でバカ話とともに議論をしてた記憶が思い出される。

いまとなれば、どちらでもかまわない。
歴史なんてものは自身の生きる指標でさえあればいい。
事実を検証するのは、学者の領分だ。

しかし、僕にとってこの小説は青春の一部であることは間違いない。
こんなセンチな想いでビールを傾ける日曜日の夜更け。
Secret

TrackBackURL
→http://lh1690.blog38.fc2.com/tb.php/436-cbfc05b0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。